ABNA24 : アリカット事務局長は、UAEとイスラエルの合意に何ら反応を見せないOICイスラム協力機構とアラブ連盟を非難し、「パレスチナと聖地ベイトルモガッダス・エルサレムは、地域の政治軸の方程式の犠牲にはならない」と述べました。
また、パレスチナ・イスラム抵抗運動ハマスの国際事務局員の Basem Naim氏も、「UAEはシオニスト政権との合意により、パレスチナ問題に関するアラブ世界の全てのタブーを犯した。しかし敵であるシオニストは、遅かれ早かれ滅びることは明白だ」と強調しました。
UAEとシオニスト政権は、外交関係正常化プロセス促進に向けたトランプ米大統領のお膳立てにより、13日木曜、合意書に署名しました。
UAEによるシオニスト政権との外交関係正常化という措置は、多くのイスラム諸国やパレスチナの抵抗勢力の非難を巻き起こしました。
サウジアラビアのある新聞の調査では、イスラム世界の世論はこのUAEの外交関係正常化措置とイスラエルとの間の合意締結に反対し、これをパレスチナの理想に対する裏切りだと考えていることが示されています。
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